2016年3月28日月曜日

アメリカLAのレストラン A,B,C って何?

アメリカでのレストランのエントランスで

頻繁に目にするA,B,C などのサイン、

何気なく見ているが実際なんだろう?


気にする人は気になるこのサインの正体は?

アメリカの衛生局(Health Department)によるチェックの結果
そのお店の衛生状況をグレードで表したものである。

検査項目は全部で 47項目あり、各項目に対し、
その重要度によって 1~10点が配点されている。
基準を満たしていない項目があれば減点され、
減点の合計によって A、B、C のグレードが決まる仕組み。

Aグレードは 10点以下の減点、
Bグレードは 11~20点の減点、
Cグレードは 21 ~40点の減点となっており
41点以上減点された場合は即刻営業停止処分となる。

観光で来た人であれば、レストラン自体の評価がA,B,Cで表されている
と思いがちだが、これは衛生の評価基準。

お店に行って、アメリカの衛生局がチェックした
レポート(Retail Food Official Inspection Report)を見せてといったら
見せてくれるし、お店側もお客様に開示する義務がある。

またお店には常にいなくてはいけないフードをしっかり扱える免許資格を持っている人
が常に一人はいなくてはいけない(Food Handler Manager Certification).

お店としては、Bグレード以下を取ってしまうとビジネスに影響をきたすので、
その為とは言わないが、少なくとも危機感を持ち衛生の面に気をつけ、
お客としても、それを見て安心してお店に入れるというメリットがある。

ちなみにロサンゼルスではA,B,Cをお店にはるが、ロサンゼルス市外より南の
オレンジカウンティーは衛生局の審査とレポートでの点数は各食品を取り扱う
お店ではあるが、A,B,Cを店に貼ることは無いなど、その地域によって違い
はある。

自分は基本的にBグレードの店は入ったことがあるが気持ち食事しながらも
気分は良くない感じがするので、
なるべく初めて行く店、またどっちの店に行こうか迷っていたときなども
基準としてAグレードだしトライしてみようと考える。

皆さんも気にしていなかった人はチラッと店に貼ってあるグレードを
見てみては?

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