2016年3月22日火曜日

アメリカ13年生活だが太らない理由!

アメリカに長く生活していると太ってしまうという
何気ない先入観があるが、人それぞれとはいうが
そんなことは無いような気がする。

特に日本人は体質的にそんなことはないだろう。
しかしアメリカの家庭のような食生活をしてたら
厳しいかも。

朝から大盛りのパンケーキにウィップクリームとシロップ
でコーラと一緒に食べ、昼は特大ハンバーガー、ビザ、
ディナーは特大ステーキに夜食は1ガロンのアイスクリーム
とか(笑い)!

アメリカに来た当初は、アメリカのジャンクフードも美味しく
食べることができ、ハンバーガーなどのアメリカンなフードを
よく食べたものだが、

今となっては根っきりの日本食ばかり
で、ピザ、ハンバーガー、ホットドックなどは体が受け付けない
といった感じ。

特にアメリカでもロサンゼルスに住んでいる理由が

そうさせているだろう。


・ロサンゼルスはいたるところに日本食があり、困ることがない。
以前ニューヨークのマンハッタンに一ヶ月滞在した経験があるが
小さい日本のマーケットは少しはあるが、
ミツワという大型の日本食マーケット
は隣のニュージャージーにいかなくてはいけなく、
マンハッタンの高級日本食レストランには到底入れず、
吉野家YOSHINOYAにばかり行っていた
ように思える。

しかしロサンゼルスは自分の家から3マイル以内に
3件大型日本食スーパーがあり、
50件以上の日本食店があるのでそれもすごい話だ。

アメリカにいながら食に関しては日本とはなんら変化なく生活できる点
が太らないのかも。

・それとアメリカはフィットネスにいく人が多く、健康保険が高額で
病気にでもなれば多額の支払いが待っている。
常に自分で健康管理をし、食に関しても気をつけている。
ちなみに自分は24時間営業のフィットネス(24 Hour Fitness)に
週に1回だけ行っているがいつも混んでいる。

アメリカだから太ると思いがちだがそれは違うだろう。


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